本文へ移動

「Aktm-S300」

Aktm-S300 オープン化に対応した広域ビル群管理システム「Aktm-S300」

Aktm-S300の特徴

■ 管理の省力・省エネ化

広域ビル群管理システム『Aktm-S300』との接続で設備管理の人員も最小限に抑えられるので、人件費や経費の節減になります。また、運転データ等の管理・分析を行いエネルギーロスの少ない省エネ制御を実現します。

■ 24時間365日体制

常時、24時間365日体制で業務にあたっております。ビルの管理会社ならではの特徴を生かし、その地域の各支店より弊社のスタッフが迅速に対応いたします。
 

■ オープン化時代に対応

中央監視装置のメーカーに限定されることなく、広域ビル管理センターから電話回線を使って、全国どの地域でも空調・電気・照明・衛生機器など温湿度計測を含め遠隔監視・遠隔操作をリアルタイムで行います。
 

■ 情報データの提供

ご要望によりEMS(エネルギーマネジメントシステム)の機能を用いて、点検・保守の履歴を管理し、建物の維持管理に必要な情報データのご提供、保全スケジュール、故障履歴管理、エネルギー管理、ビルの運用管理を効率的にサポートいたします。
それにより、ライフサイクルコストの低減や、より効率的なビルの運営を実現いたします。
 

■ ビルのコンサルティング

お客様のニーズに合わせ「Aktm-S300」による管理データを生かし、設備の改善・改修を含むリニューアルのご提案をいたします。
 

■ 災害時の危機管理対応

災害時には、お客さまのビルにおけるBCP(事業継続計画)の支援を空調・電気・衛生機器などの監視状況を把握し、最大限実施していきます。
TOPへ戻る